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2017年06月07日 UP!
モータースポーツ

スーパー耐久シリーズ2017 第3戦 SUZUKA“S耐”サバイバルが近づいてきました!!

スーパー耐久2017 3 SUZUKA大会情報

スーパー耐久シリーズ2017 3 SUZUKAS耐”サバイバル

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Round 3 Suzuka Circuit

〈大会名称〉 スーパー耐久シリーズ2017 第3戦 SUZUKA“S耐”サバイバル

〈開催サーキット〉 鈴鹿サーキット

 

〈開催日時〉 2017年6月10(土) 公式予選/セカチャン 2017年6月11日(日) 決勝

 

鈴鹿戦の見どころ

 昨年、スーパー耐久初の試み「S耐サバイバル」が行われたシリーズ第3戦。A、B両ドライバーのタイム合算で決まる通常の予選が行われST-X、ST-1以外の各クラスは予選上位3台が、翌日の決勝レースに駒を進め、予選4位以下は予選後に行われた100分間レースの「セカンドチャンス100」に出走。ここでの上位が決勝に進み、予選上位とともに4時間にわたる熱戦を展開した。

 今年もこの構図は変わらないものの予選通過車の数が変更され、ST-Xクラスや今年から新設されたST-TCRクラスもセカンドチャンスに参戦する。セカンドチャンスがより激しい戦いとなったわけで、これを勝ち抜いた「強さ」、そして予選上位の「速さ」が相対する決勝はまさに選ばれし者たちの対決。最後までレベルの高い戦いが続きそうだ。

ST-Xクラスも、新設ST-TCRクラスも参戦!上位2台しか生き残れない「セカンドチャンス100」がさらに激戦に!

 

年のS耐サバイバル、昨年と大きく違うのは決勝に参加できる予選上位の台数が各クラスのエントリー数によって決まること。そしてセカンドチャンスから決勝に進出できる台数が各クラス上位2台と、さらに狭き門となったこと。さらにメインのST-Xも今年から新設されたST-TCRも「セカンドチャンス100」に出走することだ。ST-Xは予選の上位4台が決勝に進み、5位以下の5台が、ST-TCRはエントリー5台中予選上位の2台を除き、3台がセカンドチャンスに参加。この戦いの上位2台だけが決勝に進出できる。つまりST-Xは3台、ST-TCRは1台がここで涙を飲むわけで、スーパー耐では短距離スプリントレースと言ってもいい100分の戦いは決勝同様の激しい戦いが展開されることになる。

※各クラスの台数は4月18日時点の年間エントリーリストに基づいています。実際の台数は変化する場合がございます。

 

再びシビックが鈴鹿を疾走!新設ST-TCRクラスが鈴鹿サーキット初走行、シビック陣営の豪華ドライバーにも注目!

 

今年から新設されたST-TCRクラスは2015年から始まった世界的なツーリングカーの規格「TCR」の車両を対象としたもので、開幕戦に参戦した2台のHondaシビックTCR、2台のアウディRS3 LMSに加え、新たにVWゴルフGTI TCRが加わり、計5台がエントリーしている。鈴鹿サーキットでは2010年から5年間、TCRの上位規格TC1・TC2車両によるWTCC(世界ツーリングカー選手権)が開催され、シビックが大活躍したことも記憶に新しい。そのWTCCの流れをくんだシビックが再び鈴鹿を走る。

シビックはツインリンクもてぎの開幕戦で1-2フィニッシュを飾ったが、優勝したのが黒澤琢弥/石川京持/加藤寛規組。続いたのが伊藤真一/海老澤紳一/中野信治組と、元GPライダー、F1ドライバーが並ぶ豪華版。シビック陣営では各レースでドライバーを入れ替え、鈴鹿では今シーズンシビックでWTCCにフル参戦している道上龍がドライブする予定だ。

 ドリキンこと土屋圭市もシビックをドライブ。

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ちょっと S耐を説明

 参加型ジェントルマンレースとして隆盛を極めたS耐。

市販車ベースのファインチューニングカーで争う耐久レース「スーパー耐久シリーズ」の勢いが止まらない!4月3日(日)決勝の開幕戦からスタートする年間6戦のシリーズに年間エントリーを表明したマシンは何と65台。高級スポーツカーのフェラーリ、マクラーレンから、デミオやフィットなどの国産コンパクトカーまでが一堂にサーキットを混走するという世界的に見ても稀な耐久レースだ。一時は年間エントリーが30台を下回っていた時代があったが、「スーパー耐久」が近年、急激な復活を遂げたのはなぜなのだろう?

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「スーパー耐久」は90年代前半に発足した「N1耐久シリーズ」を前身とする。N1というJAFが定めた「市販車状態により近い車両規定」を用いたレースとして始まったが、後にアフターパーツメーカーが多数参入し、公認を受けたチューニングパーツの使用を認める「スーパー耐久シリーズ」へと変化。主に国産スポーツカーをベースにしたチューニングカーが戦うレースとして発展し、多数のアフターパーツの戦場となった。

しかし、2000年代半ばになると国内自動車メーカーが若者向けのスポーツカーの生産を相次いで取りやめ、ミニバン、SUV、そして軽自動車が中心の時代へと移行していった。

 

 国産スポーツカーの車種減少で苦境に陥った「スーパー耐久」。その打開策として見出されたのが、FIA(国際自動車連盟)が規定する「GT3」と呼ばれるカテゴリーの導入だ。「スーパー耐久」は排気量や駆動方式によってクラスを分け、クラス別で順位を競うレースだが、2011年から「GT3」規定のスーパーカーが参戦できる「ST-X」クラスを新設した。

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「GT3」とはフェラーリ、ランボルギーニ、メルセデスなど世界の名だたるメーカーがフラッグシップとなるスポーツモデルを投入する共通規定で、排気量などスペックの異なるベースモデルの性能を吸気リストリクターなどで性能調整し、均一化を図ったものだ。  本来は趣味としてレースを戦う「ジェントルマンドライバー」向けに作られたレースカテゴリーだったが、近年はヨーロッパを中心に開催されている「ブランパン耐久シリーズ」がいわばスポーツカーの世界選手権のような存在になるほどの人気を獲得している。その人気に乗じ、世界中の耐久レースがGT3車両の参加を認めたため、GT3車両は「世界中のレースに参戦できるマシン」として重宝されているのだ。

それに加え「GT3」より、車両価格が安く性能調整し、均一化を図ったもので世界中でレースが行われている「TCR」クラスが今年からS耐でレース参加が可能になった。

 

国産スポーツカーの復活、コンパクトカーも

 「スーパー耐久」は趣味でレースに参戦する「ジェントルマンドライバーのためのレース」としてのスタンスを強めている。イベントとして観客を楽しませる興行型レースの「SUPER GT」とは一線を画し、あくまで主軸はレース参加者であることが最大の特徴だ。

参加者といっても、GT3車両のような高価なレーシングカーで参戦するチームもあれば、相変わらず「三菱・ランサー・エボ9」や「ホンダ・インテグラ」などの既に生産を終了した国産車で参戦を続けるチームもいまだに多い。

 その参加者向けの最たるクラスがコンパクトカーの「ST5」クラスの存在。「ホンダ・フィット」「トヨタ・ヴィッツ」などいわば街乗り、普段使い用の車が参戦できるクラスを設けている。ここにはスカイアクティブ(ディーゼルターボ)の「マツダ・デミオ」で参戦するチームもある。

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女性監督と女性レーサー集団で構成される「LOVE DRIVE RACING 2017年は、スーパー耐久にフル参戦!

様々なタイプの車両を受け入れる懐の深さも「スーパー耐久」が参加台数を増やし続けている要因と言えるだろう。

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また近年は「ST4」クラスに「トヨタ・86」「スバル・BRZ」、「ST3」クラスには「レクサス・RC350」など参戦できる国産のスポーツモデルが増えているし、モータースポーツに積極的な「埼玉トヨペット」は昨年から他はどこも走らせていない「トヨタ・マークX」を投入するなど、野心的な挑戦をするチームもある。それぞれが、それぞれの目標に向かって戦える環境。それが「スーパー耐久」にあって、他のレースには無い部分かもしれない。

 

2017年S耐から新設 TCR車両って何?

 WTCC世界ツーリングカー選手権のプロモーターであったマルチェロ・ロッティ氏らが2015年に新たに立ち上げた国際ツーリングカーのシリーズ。

 現在はF1のサポートレースを数戦開催されたり、ヨーロッパではインターナショナルシリーズを開催したり、ドイツ、イタリア、ロシア、アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、イギリス、北欧等のシリーズ戦を開催している。

 アジアではまだ、TCR規格のレースは行っていないが「アジアシリーズ」を構想している状態であり、ヨーロッパの人気がアジアに広がるのも時間の問題と思います。

 アウディ・フォルクスワーゲン・アルファロメオのヨーロッパメーカー車種だけでなく、日本からホンダもTCR車両を製作しています。もちろん盛り上がり次第では他メーカーも参戦してくる可能性もあります。

 先だって、バースレーシングプロジェクトが参戦を表明。ST-5クラスを卒業してST-Rクラスにステップアップする。

  さらに童夢がST-RクラスにTCR規格のシビック2台をフル参戦させることを発表し話題になった。

 最近GT3規格の車両が年々値上がりしてきているので、お手頃なTCRに流れていくのは時間の問題かと思います。ST-Rの盛り上がり次第では、TCR規格のシリーズ戦も夢物語ではないと考えます。

 

日本のハコ車レースに対して、新たな旋風を巻き起こしてくれそうな予感を感じさせてくれたTCR車両。

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