JMC 日本モータースポーツ専門学校大阪校(2級整備士養成校)

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2017年06月09日 UP!
カスタマイズ

4輪合同泉大津フェニックス実習~日本モータースポーツ専門学校~

4輪合同泉大津フェニックス実習の様子です。

5月末に行われる泉大津での走行実習の前に、授業・実習の中ではLA400Kのコペンを純正仕様に戻す作業実習を行いました。

また、今の実習においては現車合わせにて、マフラーを製作・ターボ(過給機)の過給圧をコント―ロールするためのブーストコントローラーを取り付けて、今回のシャシダイナモ・セッティング校外実習を行い泉大津の走行実習につなげます。

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 さて、前回はチューニング実習においてシャシダイナモを使った実習をガレージ青山様のご協力により進めて行きました。

 カスタマイズコースでは、走行実習に向け着々と準備・作業が進んでいきます。

 一方、モータースポーツコースでは、フォーミュラを点検し、走行前のセットアップまで勉強し準備していきました。

 

 

 

531日(水)泉大津フェニックス走行実習の様子です。

一年時には、クルマを知らない学生達が基礎学習を中心に自動車を学んでいき、2年次の実習につなげていきます。

 また、就職した際には完成検査や走行テストで車両を走らせて確認することも必要となり、走行テストで自動車を運転することで車両の運動性能を体感し整備につなげていきます。

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泉大津フェニックスではコースレイアウトも考えることができるため、マシンテストとドライビングテストのため、

・全開加速区間 (エンジン性能やタイヤと路面間の摩擦力を体感するなど。)

・急制動区間 (初めは走行時の安心感や平常心にもどるためにも体感が必要。)

・スラローム区間 (クルマの慣性力を感じ、コントロールとセッティングを学ぶ。)

・定常円 8の字区間 (クルマの持つ特性を感じ、コントロールとセッティングを学ぶ。)

などのコースをつくり、体感走行実習を行っていきます。

 

今回は、クルマの駆動方式もほとんど体験できました。

 実習車両のダイハツ・コペン(フロントエンジン・フロントドライブの前輪駆動車)、フォーミュラ(ミッドシップエンジン・リヤドライブのミッドシップ車両)に加え非常勤講師の阪口先生の86レースベース車両(フロントエンジン・リヤドライブのFR車両)、安木先生のランサー(フロントエンジン・4輪駆動)と4種の車両レイアウトと3種の駆動方式を同じコースで体感でき、クルマの持つ基本特性を感じることができたと思います。

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午後の走行セッションに向け、コペンではタイヤの変更(純正タイヤからYOKOHAMA ネオバ)や純正のビルシュタイン・サスペンションASSYからブリッツ製の車高調整式サスペンションASSYに交換し、運動性能などを体感していきます。

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 フォーミュラーカーではゴムブッシュを使わない部品の剛性やレスポンスを体感し、午後ではトーの調整やキャンバー角の調整・減衰力や内圧の調整などを体感していきます。  

部品の持つ役割や特性、部品交換による違いを体感していきます。

 

この様に部品を変えることで、カスタム特有の部品(商品)交換で性能の違いやセッティング変更で、部品の役割や調整作業による使用用途の範囲の変更を体感していきます。

 

そして走行状態やデーターを確認し、学校に帰ってからの実習につなげていきます。か

ドライビングについても、レーシングドライバーの阪口先生指導のもと、同じ部品であっても運転スタイルの違いで、性能が変わってしまうことなども運転操作を通じ確認してもらいました。

 

今日の走行実習は天気も良く楽しめましたね! お疲れ様でした!

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「クルマは使い方を間違えれば凶器に変わります。走行実習もこれからも注意怠らず頑張りましょう!」

 

 

 

 

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