JMC 日本モータースポーツ専門学校大阪校(2級整備士養成校)

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2018年07月11日 UP!
モータースポーツ

富士24時間耐久レースのレポート!(後半)~日本モータースポーツ専門学校~

富士24時間耐久レース

そして、本日は朝6:00に起き、朝のウォームアップ走行でDドラと車両の確認走行を行い、レースまでのインターバルの時間でマシンの最終チェックを行いました。

長丁場となる戦いは言うまでもないが予選はクラス6番手。クラス優勝を目指し少しでも上位にポジショニングしライバルチームとの争いに備えるためスターティングドライバーは白坂選手が担当することになりました。

 

 15時、フォーメーションラップからのローリングスタート。開始20分を過ぎたところで他クラス同士での接触事故が発生し、開始早々のSC(セーフティカー)の導入。

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偶然を除きこの間ピットへは入れないルールとなっている本大会だった為、事後処理が終わるまでマシンはコース上に残ることなりますが、白坂選手はこの再スタート時にST-TCRクラス4番手5番手をうまくかわし3番手に浮上。4番手になった#97シビックと競り合うも白坂選手は無理をせず番手をチェンジ。その後、ST-TCRクラス4番手をキープしたまま約1時間40分を過ぎたところでドライバーチェンジを行い田ヶ原選手へとつないでいきます。

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しかしロングスティントのチームもありピット作業でST-TCRクラス5番手となったが、序盤は各車両のピットタイミングでST-TCRクラス3番手~5番手のレースを展開。この時#98シビックが同一周回ながらリードしていた。

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約4時間が経過しそうな頃、竹田選手へ交代のためのピットイン。ルーティンのピット作業も 安定した速さでタイヤ交換を行い送り出す。


18時30分、ナイトセッションが幻想的な雰囲気のなか開始。その数分後ST-TCRクラス4番手を走行中の竹田選手だったが、ホームストレートからの1コーナーが曲がりきれず他クラスの車両と接触。走行不可とはいかないまでも左フロントを中心にダメージを負ったが自走で戻り緊急ピットイン。フロント足回りを修復する作業となり約1時間20分を要しそのまま20時頃竹田選手が再度ピットアウト。

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本レースは特別規定で安全面に考慮し開始20時間以内に8分間のピット作業を2回消化させる必要がある(メンテナンスタイム)。#45は今回のダメージ回復に適用。それでも1時間強のビハインドとなりレースを再開させた。ただし残り時間は19時間以上残っていたため、悲観せず果敢に攻め挑みできる限りペースをアップしていくが戦線復帰後は総合46位ST-TCRクラス最後尾の7番手。6番手を行く#19アウディとは10ラップでクラストップ集団とは24ラップの差が生まれていました。

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 8時15分から約15分間、富士スピードウェイでは花火が打ち上がった。コースに復帰した RS3LMSだったがペースを戻しST-5クラスの車両群を抜いていきます。

 

花火の終了タイミングでトップ集団にいた#98シビックがコース外でストップしFCY後に再度SCが導入されました。21時30分ごろルーティン作業で白坂選手にドライバーチェンジ。あたりは暗闇に包まれるなか、ペースを取り戻した RS3LMSは順位を少しでもあげるため周回を重ねていきます。

 

白坂選手のスティントでは、PITで修復中の#98シビックをかわしクラス6番手に浮上。23時頃ドライバーチェンジによるピットインでチェンジした田ヶ原選手もペースを上げ日付が変わる開始9時間(残り15時間)を経過したタイミングでは、総合順位35位ST-TCRクラス6番手に。

 

前を行く5番手の#19アウディと10ラップあった差は6ラップまで縮めていたが、田ヶ原選手から次の竹田選手へとドライバーチェンジをするタイミングが近づいたその頃、他クラスの車両と接触したとの無線が入る。予定より数周早めての緊急ピットインをすることに。

 

ピットでは左フロント付近を修復しており、他クラス車両をコーナーでパスする際、ホイールが接触したとのことだった。大きなダメージではなかったが修復に約20分費やした。予定より早かったが2度目のメンテナンスタイムを消化させ、竹田選手を送り出す作戦に。ST-TCRクラス順位に変動はなかったが、ラップ差が広がるも気落ちはせずコースに復帰させた安堵の表情が目立ちました。

 

 このメンテナンスが終わる頃にはRS3 LMSの車体はフロントを中心にテープの補強が目立ち始め車両・メカニックスタッフにも疲れの色も出てくるのですが、まだまだ折り返しまで2時間(残り14時間)諦める事なくゴールを目指します。

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そして、折り返し間近の深夜2時40分頃にSCが導入され程なく今大会初めてのレッドフラッグ。

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深夜3時頃にルーティン作業のピットインでドライバーチェンジを行い白坂選手がステアリングを握る。丁度折り返しである開始12時間(残り12時間)の地点で総合34位ST-TCRクラス6番手。前を行く#19アウディとは20ラップの差だったが間も無く戦線離脱した#10ゴルフの周回に達しクラス5番手に。

 

その後も順調に周回を重ね明るくなり始めた4時45分を前に田ヶ原選手へチェンジ。開始15時間(残り9時間)の地点では総合31位ST-TCRクラス5番手となり6時20分頃白坂選手へとバトンタッチ。6時45分頃クラストップを走っていた#97シビックがペースダウンしリペアエリアへと運ばれ離脱。ST-TCRクラストップは#75アウディに入れ替ります。 

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予定通り8時頃にピットインしレギュラードライバー陣の疲れもピークだったため本レース初スティントのDドライバー奥村選手にステアリングを託した。危なげなく周回を重ねる。残り6時間を目の前にした頃ST-TCRクラス2番手の#65アウディがトラブルで停車。ST-TCRクラスの順位は夜間からトップを含めめまぐるしく変わっている。

#45 RS3 LMSは深夜以降はペースを落とす事無く安定した走りでじわじわとポジションをアップ。開始18時間(残り6時間)の地点で総合27位ST-TCRクラス5番手まで周回を重ねていた。

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奥村選手から竹田選手へは予定通り9時20分頃チェンジを行い、ラスト6時間を切っても諦めることなくマシンを走らせた。

 

その後離脱していた#97シビックはコース復帰するも修復に時間がかかっていた#65アウディに追いつく。11時頃田ヶ原選手とルーティーンのドライバーチェンジを行い開始21時間(残り3時間)地点で総合21位ST-TCRクラス4番手にまでランクアップ。ST-TCRクラス3番手の#19アウディとの差も6ラップまで詰め寄っていた。

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12時40分頃に白坂選手、13時50分頃に田ヶ原選手へとタスキをつなぎ開始24時間地点で総合19位ST-TCRクラス4番手で完走し過酷な24時間レースのチェッカーを受けました。チームのほとんどが24時間レースは初の体験でした。また本レースも接触によるトラブル以外メカトラブルがなかったことでロングドライブの可能性を見出せ非常に良い経験となったことは言うまでもありません。

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序盤に順位を下げましたが、深夜以降のレース展開はドライバー・メカニックともにやるべきことはすべてやりきり疲れが出始める深夜早朝もミスなく完璧な仕事ぶりでした。

 

今回も多くのお客様・関係者に応援いただきひとりでも多くの方にレースを楽しんでいただけるようマネージャー、裏方スタッフも不眠不休でレースを支えました。4位完走でしたがAudi Team Dream Drive RS3LMSは年間ランキング2位をキープしたまま折り返すことになります。

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Aドライバー 竹田直人

「練習走行が少なく予選では一発の速さがなかったですがそれは耐久レース気にせず決勝を迎えました。夜間の走行中にクラッシュをして大きなタイムロスをしたこと反省しています。それでもコースに返してくれたメカニックには感謝しております」

 

「ドライバーは交代ですがメカニックやマネージャーは交代できません。24時間は本当に大変でした。さぞかし応援も大変だったかと。みなさんありがとうございました!」

と、コメントを頂いております。

 

 実際、学生達も土曜日の朝6時から日曜日の夜10時ぐらいまで起きていたので、40時間は不眠不休で頑張っていました。

 24時間耐久レースと言ども、ウォームアップ走行やピットウォークの準備、レースが終われば撤収作業と作業は24時間だけではないのです。

 それがゆえに色々と感じるところも多かったのではないでしょうか。

 

JMC学生 吉田康平

「24時間レースを体験し、スプリントと全く別物と言うほどに必要な機材など多い量で準備をしていました。 これらの準備したものを、スムーズに使えるように、燃費計算や車両部品のライフや状態を見て判断し、また決勝用と予選用で分けて使う部品があったり、学べたことは沢山ありました。  この機会を通じて更に上の段階に到達できるよう頑張っていきたいと思います。」

 

JMC学生 広富美春

「私は、マネージャー体験で24時間レースに参加しました。  はじめてのインターンで24時間レース・・・起きていられるか、チームの方に迷惑をかけないように動けるか、いろんな不安がありました。  今回は、ドライバーさん、メカさんのドリンクの補充、装備品チェック、清掃、など他にもいろいろありますがこのようなお仕事を担当させていただきました。」

「実際に体験してマネージャーの仕事はこなす量がとても多く、休む時間がないくらい大変で、体力がいる仕事だということを知りました。  24時間レースというとても過酷な環境でしたが、その中でも学ぶことがたくさんありました。  また、学んだことを今後の実習、就職に役立て頑張りたいと思います。」

 

JMC学生 久保駿

 「今回、24時間耐久レースということで、想像以上に大変なインターンシップになったのですが、その分他のレースでは経験できないようなことを体験できたり、時間が長い分たくさんの勉強ができたと思います。

 今回学んだことは、次回のインターンシップ、就職してからつなげられることが多く、よりレース界への関心が高まり、将来の目標が決められました。」

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本校は絶対に面白い専門学校ですよ。

アクティブでクリエイティブ\(◎o◎)/!

進学に迷っているかたは、ぜひ一度本校に遊びに来てください。

きっとJMCのかっこよさに惹かれてしまうと思います。

 

JR大正駅から徒歩2分です。

次回のオーキャンは、

 2018年7月21日(土)です。

ご予約はコチラ!

皆さんの勇気を応援しております!!\(^^)/

きっと あなたの「なりたい!」をかなえてくれます。

JMC:日本モータースポーツ専門学校大阪校

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