整備女子!
活躍できる自動車業界!
JMCで一緒に目指そう!!
コンパクトカーや軽自動車のユーザーの多くは女性ドライバーでありファミリーユーザーであることから、
女性目線での接客や対応などを求める企業が増えてきています。
そうした時代の流れから男性社会のイメージが強かった自動車業界ですが、
近年では女性にとって働きやすい環境も整ってきました。
働きやすくなった2つの理由
- 自動車のコンピューター化が進み、
男女問わず容易にメンテナンスや開発ができる時代に。 - 扱うものは機械でも整備は接客業。
企業から、女性ならではのきめ細かな対応や丁寧な仕事に期待が集まっている。
先輩の声

- 長崎総合科学大学付属高校 普通科卒
モーターサイクル学科
中村 礼奈さん - ネイキッドやアメリカンのバイクが好きで、将来はバイクの整備士になりたいと思っていました。JMCはバイク専門の学科がありバイクについてしっかり学べると思ったのと、体験入学で詳しく説明してもらい入学後の実際の授業を想像できたので、入学を決めました。長崎から大阪への引っ越しだったので最初は不安だらけでしたが、友達もでき、バイクについても車両実習などの授業を通してどんどん知ることができて楽しく過ごしています。将来は、男の人に負けないくらいカッコイイ整備士になります!!
卒業生の声

- 整備士2011年卒
畑山自動車塗装株式会社 勤務
柴田 美郷さん - 今の仕事は、出庫に向けてキズがないように塗りあがった車の磨きを主に行っています。車はすごくおもしろいです。同じ車種でも1台1台違うものだと私は思っています。車がすごく好きなので、仕事はしんどいと思うことより楽しいと思うことの方が多いです。力仕事では男の人に敵わないなぁと思うこともありますが、お客様に「ありがとう」と言ってもらえるとやはり頑張って良かったと思えます。また仕事を始めて改めて思いましたが、男の人が多い仕事ですが決して男の人の仕事ではありません。女の人だからできる仕事もたくさんあります。好きなものを仕事にするととても楽しいですよ。
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2016年04月26日 10時27分
- 校外学習でカート走行に行ってきました!!
- こんにちは!JMC広報の小松です。 先週、二級整備士学科2年生が校外学習でカート走行実習に行ってきました!カート場のスタッフの方から説明を聞いたら、走行スタート!なんですが、実はスタッフとして説明してくれている […]